仮想通貨「リップル」の特徴

仮想通貨「リップル」の特徴

投稿日:2019年4月27日 更新日:

仮想通貨「リップル」は、仮想通貨時価総額第3位にランクするアルトコインです。通貨単位は「XRP」、1XRPは31.58円となっています。※2019年8月12日17:00時点

リップルは2004年に開発がスタートし、2005年より運用が始まっている仮想通貨です。ビットコインが2009年から運用開始ということを踏まえると、ほんの少しではありますが、”先輩”の仮想通貨と言えるかもしれません。

リップル・トランザクション・プロトコル

「リップル」は、リップル社(Ripple.inc)が作り上げた仮想通貨決済システムの名前でもあります。正式名称は「Ripple Transaction Protocol(リップル・トランザクション・プロトコル)」です。略称の「RTXP」で呼ばれることもあります。

そのことから、仮想通貨「リップル(XRP)」を、「リップルコイン」という名称で区別化するケースもあるようです。

1000億XRP~仮想通貨「リップル」の総発行枚数

仮想通貨「リップル」は、総発行枚数が1000億XRPと定められており、2005年の時点ですべて発行済です。そのため、新規発行によるマイニング報酬が設定されていないのも特徴のひとつです。

マイニングがないことで、市場取引価格が極端に変動するリスクを減らし、価格が高騰しすぎた際には、リップル社が保有しているリップル(XRP)を市場に供給することで、適度なバランスを保っています。

-仮想通貨「リップル」の特徴

執筆者:

関連記事

e2de69f2a30cf1557891b24440c64bfc_s

仮想通貨「リップル」の持つ2つの大きなメリット

仮想通貨リップル(通貨単位「XRP」)は、海外送金に長けている点で注目を集めているアルトコインです。通常海外への送金は銀行などの金融機関が用いられます。 例えば日本円からユーロやポンドで送金する際には …